2012年10月23日
こびとさんが10・21は棚田の稲かり祭りだってサ!

送り届けた、別れ際に、こびとさん達、言ったんだ、、、。
「ありがと、ここまででいい、あとは自分たちで運ぶから、じゃあネ、、、。」
・・・・・この碑から。直線距離、東へ30m、細い、山沢の入り口さ、
かすかに清水が流れてる、ほら、山アジサイの里、ここで、さよならしたんだ。
一人、可愛い女の子のこびとさんがいました、、、ヒミツのおうちを、ポロッ
と、言っちゃたのだ。
おうちは、この沢の、上流、数百メートルみたい、、、?でも、いいんだ、
知らなくても、そっとしとこ、この子、なまえ「ランカン、ちゃん」だってサ。
言ってた、「 すこし前くらいまでは、熊ンま、白倉峡、阿多古、この辺さあ、
寒蘭っていうの? いっぱいあったよ、ほら、あの、いい香りのする花でしょ、
この時期にね、冬に向かって咲く花だよ。」だって、、、感激した。
会えて、ありがと、じゃあね、さよなら。
追伸・・・・・『こびとさんが10・21は棚田の稲かり祭りだってサ!』
10/22の中日新聞、17面見て!、ほんとだった、載ってたわさ。
こびとさんうそつかない。
今度、行けるのは、初冬、稲の切り株に、初霜の降りるころかな?。
けど、、、もう会えないよ、、、栗たべながら、冬眠してるもん。
Posted by 和らんを楽しむ会 at 20:41│Comments(0)