こびとさんが10・21は棚田の稲かり祭りだってサ!

和らんを楽しむ会

2012年10月23日 20:41


送り届けた、別れ際に、こびとさん達、言ったんだ、、、。

「ありがと、ここまででいい、あとは自分たちで運ぶから、じゃあネ、、、。」

・・・・・この碑から。直線距離、東へ30m、細い、山沢の入り口さ、

かすかに清水が流れてる、ほら、山アジサイの里、ここで、さよならしたんだ。

一人、可愛い女の子のこびとさんがいました、、、ヒミツのおうちを、ポロッ

と、言っちゃたのだ。

おうちは、この沢の、上流、数百メートルみたい、、、?でも、いいんだ、

知らなくても、そっとしとこ、この子、なまえ「ランカン、ちゃん」だってサ。

言ってた、「 すこし前くらいまでは、熊ンま、白倉峡、阿多古、この辺さあ、

寒蘭っていうの? いっぱいあったよ、ほら、あの、いい香りのする花でしょ、

この時期にね、冬に向かって咲く花だよ。」だって、、、感激した。

会えて、ありがと、じゃあね、さよなら。

追伸・・・・・『こびとさんが10・21は棚田の稲かり祭りだってサ!』

    10/22の中日新聞、17面見て!、ほんとだった、載ってたわさ。

    こびとさんうそつかない。

    今度、行けるのは、初冬、稲の切り株に、初霜の降りるころかな?。

    けど、、、もう会えないよ、、、栗たべながら、冬眠してるもん。